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DISRUPT:臨床試験

がんに関する研究を平等に
予防と治療試験を支える研究における多様性と包括性
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臨床試験への参加は、常に任意によるもので、さまざまな理由から個人が参加を選択します。標準的な医療ではまだ利用できない、新しい治療法や実験的な治療法へのアクセスを希望する人もいます。

 

また、人々が臨床試験に参加したくないと思う理由も数多く存在します。これらの理由の中でも最も残念なものは、医療制度、製薬会社、研究者に対する不信感です。「モルモット」になりたくないという人がよくいます。医療制度では、彼らは大切にされず、他の誰かの利益のために利用されると感じているのです。

がんを患うすべての方が臨床試験を考慮すべき理由

多様な臨床試験参加者の重要性・多様性

人々ががんの治療薬と治療法に反応する方法はそれぞれ異なります。これは、私たちの生物学と遺伝子、私たちが直面している環境、そして喫煙や飲酒などのライフスタイル上の行動の違いによるものです。臨床試験にあらゆるコミュニティの人々が参加することが重要なのはこのためです。

出所:

Clinical trial diversity(臨床試験の多様性):

https://www.fda.gov/consumers/minority-health-and-health-equity/clinical-trial-diversity

出所:

Diversity and inclusion in clinical trials(臨床試験における多様性とインクルージョン):

https://www.nimhd.nih.gov/resources/understanding-health-disparities/diversity-and-inclusion-in-clinical-trials.html

残念ながら、臨床試験に自ら志願するがん患者さんはほとんどいません。臨床試験に参加するがん患者さんの大部分は白人です。これが意味することは、研究者が新薬の安全性と有効性を知ることができるのは、この集団の人々においてのみであるということです。がん研究では、あらゆる人種や民族の人々が臨床試験に参加することが重要です。それによって、医師はすべての人において新薬が安全で効果的であるかどうかを知ることができます。DISRUPTでの私たちの目的は、公平さと正義をもたらすことで、多様な人種と民族の集団からの患者さんが新薬の利益を享受できるようにすることです。

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